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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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オリジナルを超えるもの無し
エイリアン エイリアン
シガニー・ウィーバー (2005/07/07)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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まだまだSF映画が映画としてそのジャンルを確立していなかった頃、この「エイリアン」が、映画シーンを大きく変えたと言っても過言ではないだろう。その卓越したアイディアと「密室と存在の恐怖」を突詰めたストーリテリングの巧みさは、ただただ圧倒されるばかり。まさに息呑む緊張感の連続だ。このSF映画の金字塔とも呼ぶべき作品を作り上げたのが、達也が敬愛して止まぬ監督「サー・リドリー・スコット」である。英国王室から「サー」の称号を賜ったのは伊達じゃない。「サー」と言っても卓球の愛ちゃんとは違うのである。(何のこっちゃ?)彼の手腕は「ブレード・ランナー」や「グラディエーター」に観られる様に、完璧にその世界観を創造する美術の造形センスと、光と影を操るライティングのマジックにある。そして、美術に奇才ギーガーを起用した功績大きい。宇宙貨物船ノストロモ号や、難破した謎の宇宙船。そしてエイリアンのグロテスクかつセクシュアルアルな造形など、枚挙に暇が無い。また、新人のシガニー・ウィバーを主人公のリプリー役に起用し、大女優として開花させるステージを築いたことも大きな功績といえる。この後、第4作まで次々と監督を変えて作られた「エイリアン」シリーズだが、やはりオリジナルの「リドリー・スコット」のエイリアンを超えるものは無い。
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画



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