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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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√にもう一度数学を教わりたくなる。

博士の愛した数式 博士の愛した数式
寺尾聰 (2006/07/07)
角川エンタテインメント

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前回の「雨あがる」に続いて、またまた寺尾聡主演の映画のご紹介。だって良いのだから仕方ない。この映画に、邦画の新しい可能性を垣間見た達也です(またかいな)。

優秀な数学者だった「博士/寺尾聡」は、自動車事故が原因で、記憶が80分しか続かない。そんな博士の元に、家政婦として通うことになる「杏子/深津絵里」。そして博士に√(ルート)と名付けられた杏子の10歳の息子が成人し、数学の教師となって生徒に自分のあだ名の由来を説明する回想シートカットバックで物語りは進んでゆく。

「220と284は永遠の友愛数」「√は誰でも平等に受け入れるんだよ」「24、そりゃいい数字だ」などなど、数字と言葉の神秘的で美しい魔術が至るところに散りばめられ、3人の不思議でピュアな心の触れ合いが、静かに美しく描かれてゆく…。  映画ブログ

原作は「小川洋子」のベストセラー小説。第一回本屋大賞受賞作品の映画化であるこの『博士の愛した数式』は、小泉堯史監督のメガホン、寺尾聡を始めとするベストクルーで作られている。出演陣も、深津絵里、吉岡秀隆、浅丘ルリ子と、演技力抜群の豪華競演でストーリーをバックアップ。中でも、浅岡ルリ子の凛とした美しさと儚さの漂う絶妙の演技は特筆に価する。達也もホントにビックリ・くりくりである。 

物語の後半に明かされる事故の原因と、博士が愛したNという女性の謎。そして、総てを包み込むルートの存在と一つの『方程式』。美しい日本の自然を素直にロケーションしたカメラワークと、しっとりと力強い演技に、心打たれた映画です。もう一回、じっくりと観たい…。達也の愛した映画でもあります。
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