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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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愛を込めて、引き鉄を引く。

半落ち 半落ち
横山 秀夫 (2005/09)
講談社

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日ごとに秋らしくなる今日この頃。昨夜に続き『半落ち』を見直しました。

また、特典映像に納められている出演者や監督、原作の横山秀夫氏の

コメントを残さず聴くと共に、ラスト近くの地裁の二回に渡る裁判シーンを

ボリュームを大にして見直したわけです。  FC2 Blog Ranking

その結果、やはりこの映画は良い。その一言に尽きます。

映画初日の舞台挨拶での、各出演者達の自信と誇りと緊張感が

手に取るように分かった。アレだけのスター達が、『俺達凄いものを作ったぜ』

という自負と、詰め掛けた観客達の熱い視線に震えている様が微笑ましくもあった。

特に柴田さん、国村さん。伊原剛志が『日本の映画も捨てたもんじゃない・・・』

といった瞬間に沸き起こった客席の喝采を、俳優達は全身で感じていたのだと思う。

そしてレビュー前半に書いた、地方裁判所の判事を演じる『吉岡秀隆』と、

地検のトップ『西田敏行』の二人。そして裁判長『本田博太郎』の

キャスティングは、やはり佐々部監督の犯した数少ないミスの1つと

達也は感じたが、皆さんは如何ですか? ただ、このキャストで監督が

伝えたかったのは、官僚体質の権化である地検のトップに西田敏行を置くことで、

屈折したキャリアの伊原剛志とのバランスを取ること。

法廷で本来ありえない個人的意見(彼の実父の元判事も認知症の設定)を

判事が述べるシーンに、決して強くはない優しく弱い人間を演じられる

吉岡君を起用起用したのだと、感じた。 ブログランキング

そして、監督は次の映画『四日間の奇蹟』の主役に『吉岡秀隆』を、

重要な役回りを演じる脳外科医に『西田敏行』を起用したのでは・・・

なんて思ったりするのですが。

映画ラストで、森山直太郎の歌をバックに紅葉に染まる山を笑顔で歩く

梶と妻と息子が映し出され、観る人の心に色づく紅葉の様に、

紅く希望の灯を点す。

やはり『佐々部 清』と言う監督は、「優しく強い人」なのだと思う。

そして、そんなあなたに、完落ちです。
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皆さんいい仕事、してますか?

半落ち 半落ち
寺尾聰、石橋蓮司 他 (2004/07/21)
東映

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『佐々部 清』監督の4本目をついに観ました。

日本アカデミー賞に輝く名作『半落ち』です。いゃー皆さんいい仕事してます。

このレビューはとても1回では書けそうに無いので、

前後の二回に分けて、もう一度全編見直して書きたいと思います。

でないと、この映画を作った人達に対して失礼である。

と、深く感じるからであります。  FC2 Blog Ranking

それくらい良い映画です。達也も感動いたしました。だからこそ、

評価も厳しくなるのだと思うのです。それなりの作品ならそれなりの

批判でしょうが(ね、樹木希林さん)、

この作品にはあえて厳しい判決を下しますよ、吉岡君。

さて肝心のストーリーですが、元優秀な刑事だった現役警察官の『梶/寺尾聡』が、

アルツハイマーの妻を殺したと県警に自主することから物語りは始まります。

しかし、梶が殺人を犯してから3日目に自供してきたことが問題になり、

梶の空白の2日間をめぐって『半落ち(完全自供に至っていない)』のまま

物語りは動き始めます…。 

ミリテリー作家『横山秀夫』の同名ベストセラー小説を、

『佐々部清』監督が映画化した、複層のテーマを盛り込んだ社会派の映画です。

素晴らしいのは主人公を演じる『寺尾聡』を始とする、

日本映画界を代表するであろう出演者達だ。

柴田恭兵、伊原剛志、鶴田真由に吉岡秀隆、そして原田美枝子、樹木希林、

西田敏行等など、層々たるスターたちが、この映画を密度・緊張感の高いものにしている。

そしてまた、この映画に対する批判として、ミスキャストの指摘が多い事を避けては

語れないところでもあります。 ブログランキング

特に、地方裁判所の判事を演じる『吉岡秀隆』と、地検のトップ『西田敏行』の二人。

達也的には、裁判長の『本田博太郎』も気になる。

そしてこのことは、総てを指揮する佐々部監督が伝えたかったこの映画のテーマとも

大いに関係してくると考えられる。

この映画にはいくつものテーマ・メッセージがあるが、一度目の感想として達也が

感じたのは、『強くなければ生きて行けない。優しくなければ、生きていく資格が無い』

と、佐々部さんは伝えたかったのか・・・と、言うこと。

後半に、続く!!
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『プラトーン』を観ずに戦争を語るなかれ。

プラトーン〈特別編〉 プラトーン〈特別編〉
チャーリー・シーン (2005/11/12)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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今年はまた戦争映画の当たり年のようだ。

邦画の「男達のYAMATO」や「出口のない海」、C.イースト・ウッドの

「硫黄島からの手紙」&「父親達の星条旗」と、いい作品が目白押しだ。

だが、戦争を語る時、20年前に作られたこの映画『プラトーン』を

忘れることは出来ない。 ブログランキング

まだ子供だった達也が、究極のリアリティで構成されたこの映画を観た時に感じた

何とも形容しがたい不条理こそが、戦争そのものだと、今も思う。

これは、S.スピルバーグの「プライベート・ライアン」のリアリティとも

明らかに違う゛不条理゛なのである。

当初20年前のジョニー・デップを観てみるか・・・なんて軽い気持ちで

DVDを観始めたのだが、なんともへヴィでリアルな感情がよみがえってきた。

この映画は、監督の「オリバー・ストーン」自身が1965年に名門エール大学を

中退し、東部アメリカの上流階級の地位を捨て志願してベトナム戦争に赴いた、

その凄絶なる体験描いた自伝的作品である。   FC2 Blog Ranking

彼の分身である新兵のクリス・テイラーを『チャーリー・シーン』が

演じている。彼の目を通じて映しだされるのは、リアルな地獄の最前線。

狂信的な隊長の『バーンズ軍曹・トム・ベレンジャー』と班長の

『エイリアス軍曹・ウィレム・デフォー』の対立の二極として描かれる。

が、実はそんなに単純なものでないことは、ラストのティらーの言葉

「僕はバーンズとエイリアスの子供として産まれた」にも明らかだ。

極限の状況下での虐殺、強姦、裏切り、そして同士討ち。

巨匠オリバー・ストーンがベトナムを驚異のリアリティで描き切った

まさに傑作と呼ぶにふさわしい戦争映画だ。

少年のような幼さの残る『ジョニー・デップ』がラーナーと言う兵士の

役で出演しているが、やはり今を感じさせるジョニデトーンを放っている。

ま、とにかくこのオリバー・ストーンの『プラトーン』は、

今年期待のC.イーストウッドの『硫黄島シリーズ』を観る前に

是非とも観ておくべき一本だと思う。 
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しかしこのDVDも999円ですか、いい時代なのかも・・・。

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秋空の様に心晴れ渡る佐々部映画。

四日間の奇蹟 四日間の奇蹟
吉岡秀隆 (2005/11/21)
東映

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『佐々部 清』監督作品を観た3作目がこの『四日間の奇蹟』。

『カーテンコール』や『出口のない海』を観て、佐々部監督の生きると言うこと

への真摯な眼差しと、人への温かい視線が気に入った達也です。

この映画は『今あいに行きます』同様、ファンタジーなラブロマンスの

モチーフを採っている。ブログランキング

不慮の事故により大切な指に障害残してピアニスト生命を

立たれた『敬輔・吉岡秀隆』は、その事故で命を救った『千織・尾高杏奈』の

ピアノの才能を偶然見い出し、日本中を慰問演奏で回っている。

ある島の療養センターから以来を受けた二人は、そこで働く『真理子・石田ゆり子』と

知りあうが、彼女は敬輔の高校の後輩だった。しかし、突然の落雷事故で

千織を助けようとした真理子は瀕死の重傷を負ってしまう。

そして、千織が目覚めたとき、二人の心が入れ替わった事に気付く…。

「浅倉卓弥」のベストセラー小説の映画化だが、主演の「吉岡秀隆」

「石田ゆり子」が好演している。驚くのは、千織役の『尾高杏奈』が、

映画初出演で、オーディションで選ばれたということ。それこそ奇蹟の

ような演技を見せてくれる。  FC2 Blog Ranking

『出口のない海』同様の回想シーンで、真理子の過去がフラッシュバックで

語られる。そのあたりから、真理子の生きると言うことへの真摯な姿と

愛されることへの思いが静かに伝わってくる。このあたりが、流石と思わせる。

また、療養センターに勤務する脳外科医の「西田敏行」と妻の「松坂慶子」が

燻し銀の演技でもう一つの奇蹟へと繋いでくれる。

ラスト近くで敬輔が真理子の為に弾く『月光』、エンディングで逝く

真理子を送るために敬輔と千織が連弾で奏でるショパンの『別れの曲』で、

思い切り泣かされます。  
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うーむ、こりゃ『半落ち』と『チクソル』も観ることになるやも・・・。

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武士とは、渋いことと見つけたり。

隠し剣 鬼の爪 通常版 隠し剣 鬼の爪 通常版
永瀬正敏 (2005/04/28)
松竹

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やっと秋らしい爽やかな青空が広がる季節になりました。

本日は正に日本晴れ。そんな日にふさわしい映画をご紹介しましょう。

原作『藤沢周平』+監督『山田洋次』。『たそがれ清兵衛』に続く、

幕末を慎ましくも強く生きる下級武士を描いた力作『隠し剣 鬼の爪』。

前作のたそがれで時代劇の新境地を開いた山田洋二監督が、

藤沢周平の2つの短編小説をベースに書きあげたオリジナル脚本です。

主演は庄内・海坂藩の下級武士・片桐宗蔵を演じる『永瀬正敏』。

その家に奉公する娘きえを『松たか子』、宗蔵の友人を『吉岡秀隆』が

好演している。   FC2 Blog Ranking

前作の「たそがれ清兵衛」の評価が高かっただけに、比較されることの多い

本作ですが、達也的には似て非なる物と受けとめたい。

真田=永瀬、宮沢=松の比較も無意味だと思う。むしろ今回の二人は、

それぞれの難しい役を十分に演じていることを評価したい。

抑えたトーンの山形弁のセリフ回しや所作で、内に秘めた感情を、

実に見事に演じている。それこそ、山田監督が現代の日本人に伝えたかった、

本文ではないだろうか・・・。  ブログランキング

前置きが長くなりましたが、さてさて肝心の物語。

時は幕末。近代化を急いで江戸から砲術指南を招くなど、

改革に忙しい東北の海坂藩が舞台となる。

下級武士・片桐宗蔵は、貧しい30石取りの身ではあるが、

家族や奉公人のきえ達と、慎ましく暮らしていた。

やがて、妹と「きえ」が商家にぎ、母も亡くした宗蔵は独り身となる。

そんな折、謀反の罪で投獄された宗像の友人『弥一郎・小沢征悦』が

脱獄し、家老の『堀・緒形拳』は、非情にも宗蔵にその征伐を命じるの
だった・・・。

こう書くと、確かに前作のたそがれとプロットは似ているが、

この映画全体のトーンは、前作以上に淡々と、朴訥な山形弁とうだつの上がらない

下級武士の視点で進行し、クライマックスの復習のシーン、隠し剣を

宗蔵が城中で使うシーンに集約されていく。

抑えたアンバーなトーンの映像が、市井を生きる者達の心情、当時の

多くの日本人の心理を象徴している。であるが故に、クライマックスの

殺陣や、クールに魅せる宗蔵の隠し剣が冴える。これぞ山田節。

穏やかな情緒とユーモア、そして絶対に捨てぬ人としての誇りこそが、

日本人のアイデンティティと言う、「隠し剣」なのかも、ねっ。

な訳で、達也は山田監督の次回作、『木村拓也』主演の武士の一分

大いに期待するのだ!
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佐々部マジックを堪能!

出口のない海 ガイドDVD 映画完成への熱き道のり 出口のない海 ガイドDVD 映画完成への熱き道のり
横山秀夫、 他 (2006/09/06)
ポニーキャニオン

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お待たせしました。新ブログもやっとスタートです。

第一回目は、佐々部清監督の『出口のない海』をUPしています。

レンタル映画レビュー同様、宜しくお願いいたします。


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TATSUYAのシネマコンプレックス



モンスターを生み出す、モンスターな社会。


モンスター プレミアム・エディション モンスター プレミアム・エディション
シャーリーズ・セロン (2005/05/28)
松竹

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うぐぅむぎゅえー!! あのキュートなC.セロンちゃんがぁぁ…。

達也お気に入りのC.セロン主演『モンスター』を、ついに観ました。

あまりのモンスターな変身振りが話題先行していた、実在の女性連続殺人犯を

描いた映画『モンスター』ですが、そのへヴィなテーマと、

彼女の不気味な変貌振りに観るのを躊躇していた

臆病者の達也でございます。   FC2 Blog Ranking

C.セロンには、『ディアボロス』の頃から注目し、応援していた達也ですが、

正直、美貌を競う先輩のニコールと比べて、演技の幅と深さでリード

されておりました。しかし、このモンスターの主役「アイリーン」で、

見事アカデミー主演女優賞をゲット。名実ともに、世界をリードする

トップ女優となった訳です。しかし、注目すべきは、なぜ彼女が、

商業映画が初めての女流監督「パティ・ジェンキンス」のこのオファー

を受け、女性殺人犯の役柄を<選択>したのかと言うこと。

トップスターと競演し、それなりの成功を収めていたものの、セロンの

中の何かが現状に物足りなさを感じさせていたのだろうか・・・。

そういえば彼女自身、母がアル中でDVの実父を猟銃で射殺するという

深いトラウマとなる過去を背負っている。むべ無きかな・・・。

さて、肝心の映画だが、肉親の愛を受けずに13歳の頃から体を売って

生活するしか道がなかった『アイリーン/C.セロン』は、

人生に絶望し、最後の5ドルを使ったら自殺しようとを考えていた。

そんな時、少女『セルビー/クリスティーナ・リッチ』と出会う。

両親から強制的に同性愛の治療をさせられていた彼女とアイリーンは、

やがて一緒に暮らすようになる。二人が初めて心を通わせるせる

ローラー・スケート場のシーンでジャーニーのDon't Stop Believinが流れるが、

このシーンがとっても象徴的に思えた・・・。  ブログランキング

だが、アイリーンは、セルビーとの生活を続けるために、再び売春を

するしか<選択>は無かった。そしてアイリーンは、ある客に殺されそうに

なり、身を守るためにその男を殺し、金を奪うことになる。

そして彼女は、『セルビー』のために殺人を繰り返していくのだった。

モンスターと呼ばれた、アメリカ初の連続殺人鬼「アイリーン・ウォーノス」を

モデルとした実話の映画化である。

『シャーリーズ.セロン』は、アイリーンに成り切る為に体重を13キロ増量し、

特殊メイクで顔も激変させてアイリーンを熱演。

太り方も、指の太さやヌードになった時のだらしない脂肪のつき方まで計算されている。

しかし、特筆すべきはその演技だ。実在のアイリーンを取材し、態度や

しゃべり方、髪を後ろにおくるポーズなど、怖いくらいの演技で、

女優魂を見せ付けてくれる。

達也が映画好き爺さんになっても、セロン婆さんの映画を観るからね!

また、同性愛の少女セルビーを演じるクリスティーナ・リッチの

演技も凄い。特殊メイク無しの目と口元の表情で、チョッと小ズルイ

セルビーの役を見事に演じていると思ったら、『アダムスファミリー』

の娘役じゃないですか。やっぱ彼女もモンスターだ。

最後になったが、セルビーの叔母が彼女に言う「売春婦や黒人は、

何時も選択を誤まるのよ」という台詞と、

アイリーンの「私には選択の余地さえ無かった」と言う台詞が、

この『モンスター』と言う映画の中で、観覧車の対極のゴンドラの様に

位置づけられて、回り続けている気がする。
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画


映画は、娯楽の王様なのだ。

カーテンコール カーテンコール
伊藤歩 (2006/06/21)
バップ

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いつでも夢を。いつでも夢を~♪ そんなメロディが街に流れた頃、

映画は娯楽の王様だった。そして、日本経済も右肩上がりで成長し、

誰もが心に夢を持っていた。何時しか映画が斜陽産業と呼ばれ、

日本経済も低迷し、映画はテレビやゲームに取って代わられた・・・。

そして月日は流れ、再び銀幕に輝きが戻りつつある。そんな日本映画を

支える一人が、『半落ち』や『四日間の奇蹟』、そして『出口の無い海』の

『佐々部清』監督であることは、誰もが認めるところだろう。

今回ご紹介するの映画『カーテンコール』は、日本の映画全盛時代だった

昭和30年代から40年代にかけて、下関の映画館で幕間芸人として活躍した

一人の男と家族を温かいまなざしで描いた感動作であります。

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物語は、東京の出版社で働く『橋本香織/伊藤歩』が、スキャンダル記事により、

福岡のタウン誌の編集部に異動を命じられる事から始まる。

タウン誌に舞い込んだ一枚の葉書に心惹かれた香織は、「昭和30年代から40年代に

かけて下関の映画館「みなと劇場」にいた幕間芸人の修平に興味を持つ。

そして映画館「みなと劇場」を訪れた彼女は、50年その劇場に勤める

藤村志保から、幕間芸人の『安川修平/藤井隆』の輝かしい日々と、

家族との悲しい結末を聴かされる。やがて、香織は雑誌の仕事の一線を越えて、

修平と残された娘の『美里/鶴田真由』に引かれて行くのだった…。

同時期に公開された『ALWAYS 三丁目の夕日』とともに、昭和ブームを巻き起こした

この『カーテンコール』も、平成日本人の心を捉える魅力に溢れている。

配役は、幕間芸人の修平に「藤井隆」、物語の進行役であるタウン誌記者役に

「伊藤歩」、修平の娘に「鶴田真由」。そして、往年の人気女優

「藤村志保」。老いた修平役に「井上堯之」が扮している。

特に凛とした「藤村志保」と、ラストに「いつでも夢を」を弾き語りする

「井上堯之」の味わい深さは最高。こりゃ、亡くなった長さん以来の

掘り出し物デッセ!!   FC2 Blog Ranking

ささ、懐かしの昭和歌謡と銀幕のスターは、

DVDでゆっくりとお楽しみくだされ。


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設定と役者は良いのだが・・・。

パニック・ルーム パニック・ルーム
ジョディ・フォスター (2006/09/27)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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日ごと秋らしくなってまいりました。いよいよレンタル映画鑑賞の秋到来、

なんて嬉しい達也です。

さてみなさん。今回の映画は、ジョディー・フォスター主演の『パニックルーム』。

監督は『セブン』『ファイトクラブ』でお馴染みの『 デヴィッド・フィンチャー』。

おっ、これは面白い組み合わせ!チョッと期待するかも・・・。

なんて勝手に思い込んでDVDをセットするや、ドカーン!オープニングで

いきなりカッチョE映像にやられてしまいましたやん。

N.Yの高層ビル群に次々に現れるCGのタイトル。シンプルにしてクール。

こんな映像見たこと無い。さすがCM出身。なんて思ったのもつかの間。

カメラワークやジョディの演技は良いのだが・・・。  ブログランキング

ま、ともかくストーリーを説明すると、夫と離婚し娘と新居に引っ越してきた

『メグ/ジョディ・フォスター』は、パニックルームが設備された4階建ての新居で

初めての夜を迎える。しかしその夜、3人の強盗が家に侵入してきた。

メグは娘と屋内の緊急避難スペース「パニック・ルーム」へと逃げ込むのだが・・・。

強盗3人組の進入に気付いたメグが、エレベーターを使ってパニックルームに

逃げ込むまでは良かったのだが、後がいけませんなぁ。

先ず3人組強盗のキャラクター設定はあるのだが、イマイチ説得不足。

おまけに何をやっても後手後手のお粗末さ。劇中半ばに登場する元旦那といい勝負。

それに比べ、通報を受けて駆けつける警官のクレバーなこと。こんなカッコイイ

警官、今まで映画で観たことないぞ!大体すぐに撃たれるか、ぼんくらで

犯人を捕り逃がすと相場は決まっているのだが。  FC2 Blog Ranking

達也が面白いと思ったのは、オープニングと警官。そして、強い女ジョディが、

もっと強い母に変身して、娘との愛情を深めるトコくらいかな。

パニック・サスペンスとしての味が大雑把。せっかくジョディ・フォスターを

起用しながら、心理描写やプロットのディティールの甘さが目に付く。

どうする『フィンチャー』、どうよ。

次回に期待するとしようか。 
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分かっていても、認めたくない事実もある。

アザーズ アザーズ
ニコール・キッドマン (2006/07/19)
ポニーキャニオン

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最近すっかり『ニコール・キッドマン』好いてる達也です。

美貌と知性に演技力まで加えた彼女の代表作の一つともいえる作品が、

今回ご紹介する『アザース』。  FC2 Blog Ranking

この映画、ネタバレに注意度100%!の映画なので、レビューが結構難しいです。

ほとんどが古い屋敷の中と数人の出演者だけで最後までスリリングに観客を

引き付けるのは、監督『アレハンドロ・アメナーバル』の力量もさることながら、

やはり『ニコール・キッドマン』の演技力に負うものと言えるだろう。

そして、シックスセンスにも通じるサスペンス・ゴシックホラーの

新しいジャンルの映画であり、多くのメッセージを発している。

ホラーやスプラッタモノが嫌いな達也も納得の仕上がりと、

太鼓判を押したい一本なのです。  ブログランキング
 
さて、舞台は1945年。イギリス・チャネル諸島の霧の立ちこめるジャージー島。

そこの古い屋敷には、戦地に行った夫の帰りを待つ『グレース/ニコール・キッドマン』

が子供達2人と暮らしていた。

幼い娘『アン/アラキナ・マン』と息子の『ニコラス/ジェームズ・ベントレー』は、

陽の光を浴びると発病するアレルギー性の病であり、子供達を愛するグレースは、

過保護なまでに心配し、特に不思議なことを口走る娘のアンをきつく叱るのだった。

そして、出て行った使用人達の後任を募集していた矢先、3人の使用人が

屋敷にやって来る事から物語りは動き始める。

光アレルギーによるカーテンと鎧戸を閉めた暮らし。夫は既に戦死して

いるかも知れない予感。娘が屋敷にいると言う何者か。この不吉な設定と、

深い霧に包まれた19世紀の古びた屋敷が恐怖を増幅させ、ラストの

悲しく切ない結末への伏線として繋がって行く。

アザーズ(他の何者か)に怯えるキッドマンの演技が、主人公グレースの緊張感を

上手く表現し、まさにアカデミー賞に相応しい芝居を見せてくれる。

ちなみにプロデュースは元夫の『トム・クルーズ』。

主人公の名前がグレースであることは、あの『グレース・ケリー』と『ヒッチコック』

へのオマージュと見た。
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


物思う秋、人生のルールについて考えようか。

サイダーハウス・ルール DTS特別版 サイダーハウス・ルール DTS特別版
トビー・マグワイア (2000/12/22)
角川エンタテインメント

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日差しはまだまだ厳しいとは言え、吹く風に秋の足音を感じる今日この頃。

チョッと感傷的なあなたに、達也からオススメの映画をご紹介。

アメリカの星『ジョン・アーヴィング』の同名小説を、『ギルバート・グレイプ』

『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』の『ラッセ・ハルストレム』監督が

映画化したヒューマン・ドラマの秀作。一人の孤児の青年の成長を通じて

「生きることのルール」をメッセージしている。 ブログランキング

原作・脚本は、達也の大好きな『ジョン・アーヴィング』だか、かつて映画化された

『ガープの世界』、『ホテル・ニューハンプシャー』は、かなり難解な映画になっていた。

しかしこの『サイダーハウス・ルール』は、アーヴィング自らが脚本を書いただけあり、

メッセージが映画からストレートに伝わってくる。

物語の主人公は、アメリカ北東部のメイン州の孤児院で育った青年

『ホーマー/トビー・マグワイア』。

彼は、院長の『ラーチ/マイケル・ケイン』医師を父のように慕い尊敬しながらも、

禁止されている堕胎に賛同できないでいた。  FC2 Blog Ranking

そしてある日、ホーマーは手術に訪れた若い美女『キャンディ/シャーリーズ・セロン

とその恋人の軍人ウォリーと出会う。彼らによって違う世界への憧れを抱いた

ホーマーは、一人孤児院を去ることを決意するのだった・・・。

やがてウォーリーの紹介でリンゴ園で働くことになるが、そこで彼は、

さまざまな人生の喜びや哀しみを体験することになる。

「孤児」「堕胎」「戦争」「近親相姦」と、アーヴィングが扱うテーマはかなりヘビー。

しかし、人が生きる上で避けて通れないテーマを、傾き、時には回り道しながらも、

真っ直ぐに歩くことの大切さ。

つまらないサイダーハウス・ルールなんかに縛られずに、強くしたたかに、

それぞれが精一杯生きる事の大切さを伝えている。

院長ラーチ役のイギリスの名優『マイケル・ケイン』が、そんなあるべき「ルール」を、

生き方の見本として演じ、アカデミー賞助演男優賞を受賞している。

作品全編に漂う穏やかであたたかい雰囲気と透明な音楽。そしてメイン州の

の豊かな自然が、心を柔らかくしてくれる。

そして、単なるモラルやルールでは割り切れないことが世の中にはたくさんあることを、

そっと優しく教えてくれる。そんな映画であります。

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このレビューを、『メーンの王子達と、ニューイングランドの王達』に捧ぐ。


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テーマ:今日見たDVD - ジャンル:映画


大人なら、誰もが考えてしまう。

キッド キッド
ブルース・ウィリス (2002/11/22)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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過ごしやすくなったとは言え、まだまだ暑さの残る今日この頃。

行く夏、来る秋に思いを寄せて、ちょっとセンチでホットな映画をご紹介。

ブルース・ウィリス主演の『キッド』であります。

物語は、イメージコンサルタントとして成功を収め、多忙な毎日をおくる

『ラス/ブルース・ウィリス』の前に、ある日8歳の頃の自分と名乗る

少年『ラスティ/スペンサー・ブレスリン』が突然現れることから始まります。

最初は30年以上前の自分という存在、少年時代の自分に戸惑う『ラス』だったが、

少年との交流の中で、

自分が子供のころの夢を何一つ叶えてないことに気づいてゆく・・・。

少年の自分から、「パイロットになってないじゃないか」「犬も飼ってないの」

「家族もいない一人暮らし」と言われ、われに返る『ラス』の表情がいい。

それは、大人なら誰しもが感じる何とも切ない気分であります。

次第に、忘れていた本当の自分を取り戻し、何が大切かに気付かされる、

大人のためのファンタジー・ムービー。 ブログランキング

ブルースの子ども時代を演じる『スペンサー・ブレスリン』が、小太りの

いじめられっ子を達者に熱演しております。

大人なら誰もがふと考えるテーマを、『フェノミナン』の『ジョン・タートルターブ』

監督が描いた秀作。  人気blogランキングへ  ← よろしければ。

ふと季節の移ろいを感じるこの季節に、達也おススメの1本であります。


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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


ジャズ観るべぇ!

スウィングガールズ スタンダード・エディション スウィングガールズ スタンダード・エディション
上野樹里 (2005/03/25)
東宝

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いゃーえがったえがった。『スイングガールズ』えがったね。

思わずへんな山形弁が飛び出すくらい、ノリのいい映画でありました。

TSUTAYAの店頭で上野樹里がサックスを持って飛び上がっているパッケージを

見て以来、早く観たいと思いつつ…やっと観ました聴きました。

それにしてもこのDVDのパッケージは魅力的ですやん。青空バックに

主演の女の子が飛び上がっているだけなのに・・・。そう、上野樹里

最高の表情と、『ジャズやるべ!』のコピー一発でノックアウトです。

さてさて、本題のストーリーですが、ひょんなことから吹奏楽部の代役

を勤める羽目になったグウタラ落ちこぼれ女子高生達が、次第に音楽に目覚め、

ジャズの虜になって行く物語り。  ブログランキング

最初は不純な動機だったり、とりあえずだったりの彼女達だが、次第に

表情が輝きだす。上野樹里や本仮屋ユイカなど、キュートな女子高生達の自然な

(でも地じゃない)演技は最高。

特に、水田芙美子のチョイ悪ロック二人組みが、ラストのコンサート会場で見せる

笑顔は何とも言えないほど素敵で、監督が伝えたいメッセージを象徴している。

『ウォーターボーイズ』でブレイクした『矢口史靖』監督ですが、

彼のキャスティングセンスと若い世代に送るメッセージには、貴重な

ダイヤモンドの輝きを感じる達也であります。  FC2 Blog Ranking

天才脇役の竹中直人を始め、谷啓、渡辺えり子、小日向文世などの演技派も

脇をしっかりしめております。妙な存在感の白石美帆も捨てがたい。

4ヶ月掛けてもう特訓したラストのコンサート会場のシーンは圧巻!

できれば後1曲、アンコールがほしかったなぁ。

さて、も一回観るべ!!
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さて、ブレンディでも飲みながら。

サヨナラCOLOR スペシャル・エディション サヨナラCOLOR スペシャル・エディション
竹中直人 (2006/04/28)
ハピネット・ピクチャーズ

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ふと気が付けば、コバルト色の空がきれいな季節になりました。

過ぎ行く夏を懐かしく想うちょっとセンチな気分の休日に、

うってつけの映画をご紹介しましょう。原田知世主演の『サヨナラCOLOR』。

原田知世と言えば、薬師丸ひろ子と「角川映画」の全盛を支えた2大看板だが、

最近はブレンディのCM以外でお目にかからないので、ちょっと寂しかった

チョイ若オヤジ世代も多いのでは。

そんなおじさんたちのシャイなハートをくすぐる率100%に仕上がっているこの映画。

それもそのはず。監督の竹中直人自身の原田へのオマージュが

びんびんに感じられます。ブログランキング

もともと、タイトルのスーパーバタードッグの歌「サヨナラCOLOR」が好きで、

この映画をレンタルした達也ですが、結構楽しめました。

ストーリーは、とある海沿いの病院に「未知子/原田」が入院することから始まる。

その病院の医師「佐々木正平/竹中」は、未知子の高校時代の同級生だったのだ。

そのことに全く気づかない未知子とは対照的に、懐かしい初恋の思いが

正平には満ちてくる。一方「未知子」は彼のことを思い出せないでいたが、

やがてクラスの嫌われ者だった「ササ菌/佐々木」と気づく。しかし未知子の

病状は芳しくなく、彼女の恋人の『雅夫/段田安則』は入院中の彼女をよそに、

未知子の友人と関係を持つのだった・・・。

未知子は、「正平」の献身的な気配りのおかげでなんとか入院生活にも慣れるが、

悪性の子宮癌に侵されていた。

しかし、必死で未知子の命を救おうとする正平自身も・・・。  FC2 Blog Ranking

竹中直人監督の人脈で、内村光良、中島みゆき、忌野清志郎、久世光彦(合掌)らの、

そうそうたるゲストが出演しているが、特に中島みゆきの女医がいい。

また、ミュージシャンのカメオ出演も楽しみの一つ。北川悠仁(ゆず)、

斉藤和義、浜崎貴司、ビッケ、田島貴男、スチャダラパー他、オキニの

ミュージシャンがどこに出るのかを探すのも面白い。

ただ、達也としては、竹中監督のチカラは認めるが、本作は主演ではなく、

医師の一人で良かったのではと思う。内村を主役にして、交代することにより、

彼が描きたかったことが、よりストレートに伝わる気がするのだが。

まぁ、ともかく。秋は、サヨナラからはじまることが、たくさんあるんだよ、ね。

P.S『スウィングガールズ』の水田芙美子チャンが、

正平と援交する女子高生役で出ているが、これもいいぞ!


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2つの才能の化学反応。

マイノリティ・リポート マイノリティ・リポート
トム・クルーズ (2005/11/12)
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吹く風に、ちょっぴり秋の気配の9月です。さてさて、今回の映画はゴージャス。

主演『トム・クルーズ』、監督『S.スピルバーグ』、原作『P.Kデック』の

超セレブな組み合わせの映画『マイノリティ・リポート』をご紹介。

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舞台は、2054年のワシントンDC。犯罪予防局の刑事『ジョン/トム・クルーズ』は、

予知能力者「プリコグ」達の透視により、犯罪予防局のチーフとして

次々と犯罪を未然に防いでいた。ところがある日、『ジョン』が36時間後に

見ず知らずの他人を殺害すると予知され、追う立場が一転して追われる立場となる。

自らの容疑を晴らそうと奔走する『ジョン』だったが、知らぬうちに

大きな陰謀に巻き込まれていたのだった・・・。

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見所は凝りに凝った近未来の設定とノリノリの『トム』君の演技、そして

SFS(サイエンス・フィクション・サスペンス)とでも言うストーリー展開。

P.Kデックのシニカルな原作をベースとしながらも、脚本のスコット・フランクと

ジョン・コーエンのシナリオが秀逸だ。

トムとスピルバーグが自らの新しいフィールドへ全力で挑戦しているこの映画、

二人の出会いによるケミストリー(化学反応)が楽しめる。どっちが堂珍で

どっちが川端かは分かりませんが・・・。

しかし、この豪華DVDも999円のサンキュー(3×9)価格。

映画館で観たあなたも、この機会に観直して見ることをおススメします。

見る見る、謎が見えてきますぞ!!
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記念すべき、第1回TATSUYAアカデミー賞は・・・。

20世紀フォックス アカデミー賞受賞作コレクション 20世紀フォックス アカデミー賞受賞作コレクション
ウォルター・ピジョン (2006/02/10)
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レディス&ジェントルメン!おばちゃん&お兄ちゃん!

皆様、大変長らくお待たせしました。第1回TATSUYAアカデミー賞の

発表でございます。えっ?何で?ウッソー!ホンマかいな!!

そんな声もあろうかと思いますが、とにもかくにも、皆様からのコメント&

トラックバックの数値と、達也の独断と偏見をクロスした結果でございます。

では、発表!!


 第1回TATSUYAアカデミー賞:『博士の愛した数式』

博士の愛した数式 博士の愛した数式
寺尾聰 (2006/07/07)
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TATSUYAアカデミー・シルバー賞:『Lostシーズン1』

Lost: Complete First Season (7pc) (Ws Ac3 Dol) Lost: Complete First Season (7pc) (Ws Ac3 Dol)
Adewale Akinnuoye-Agbaje、Naveen Andrews 他 (2005/09/06)




TATSUYAアカデミー・ブロンズ賞:『ステップフォードワイフ』


ステップフォード・ワイフ ステップフォード・ワイフ
ニコール・キッドマン (2005/06/10)
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主演男優賞:寺尾聡 by「博士の愛した数式」

主演女優賞:ニコール・キッドマン by「ステップフォードワイフ」

最優秀監督賞:JJエブラムス by「Lostシーズン1」

助演男優賞:ジェイミー・フォックスby「コラテラル」

助演女優賞:深津絵里 by「博士の愛した数式」

 達也どない賞:「サウンド・オブ・サンダー」

以上の結果と相成りました。ちなみに、「博士の愛した数式」へのコメント数20コメ、トラバ6トラ。「ステップフォードワイフ」へのコメント数12コメ、トラバ7トラ。「Lostシーズン1」へのコメント数12コメ、トラバ5トラとなっております。
今後も半年に1度のペースで発表したいと考えております。今回の結果へのコメント、ご批判などなどお受けいたしますので、振るってコメくださいませ。
第2回は、3月1日を予定しておりまーす。

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