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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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発表 ! 年2006年レンタル映画Best10

皆様、07年のお正月如何お過ごしでしょうか?

つまんないお笑いやバラエティ、局の勝手な特番なんかより、やっぱ映画でしょ。

で、元旦に続きまして、日本部門の発表です。

尚、この日本部門は達也が06年に観た、レンタル映画オンリーの評価であり、

苦しみ悩んだんだ結果、06年レンタル開始部門と、総合部門(06年以前レンタル開始)の

2部門としましたので、ヨロシク。


    <日本部門/総合部門>


 『69Sixtynine』

村上龍の原作を『フラガール』の監督李相日が映画化した作品。主役の妻夫木君が、今までの好青年とはチョッと違ういい味をだしていました。父親役の柴田恭平、友人の安藤政信も良かったしね。李監督のベースがここにある気がした1本。

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妻夫木聡 (2004/12/21)
東映

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 『いま会いに行きます』

中村獅童と竹内結子はあんな事になっちゃいましたが、巧と澪の愛は、
永遠です。市川拓司のベストセラー小説を映画化したラブ・ファンタジー「いま、会いいにきます」は、派手な演出こそ無いが、淡々と演じられて紡ぎ出される二人の愛情が、優しい雨のようにハートにしみる。ラストのエンドロールと共に流れるオレンジ・レンジの「花」が泣かせます。いゃ~っ、良かった。お正月、また借りにいきます。

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竹内結子 (2005/06/24)
東宝

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 『スウィングガールズ』

この映画、いぐね、いぐねぇ? えがったです。今や大ブレイクの上野樹里ちゃんの出世作。この後に続いた一連のスタンダードにもなった感のある映画だ。達也的には、『フラガール』にもかなりの影響を穂与えている気がする。落ちこぼれ女子高生と、ジャズ。この取り合わせが面白く、樹里ちゃんがサックスを持ってジャンプするポスターの『ジャズやるべ!』のコピー一発でノックアウトです。水田芙美子のチョイ悪ロック二人組みもよかったべぇ。

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上野樹里 (2005/03/25)
東宝

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 『半落ち』

ミリテリー作家『横山秀夫』の同名ベストセラー小説を、 『佐々部清』監督が映画化した、複層のテーマを盛り込んだ社会派の映画です。 素晴らしいのは主人公を演じる『寺尾聡』を始とする、 日本映画界を代表するであろう出演者達だ。 柴田恭兵、伊原剛志、鶴田真由に吉岡秀隆、そして原田美枝子、樹木希林、 西田敏行等など、層々たるスターたちが、この映画を密度・緊張感の高いものにしている。

半落ち 半落ち
寺尾聰、石橋蓮司 他 (2004/07/21)
東映

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 『隠し剣-鬼の爪』

原作『藤沢周平』+監督『山田洋次』。『たそがれ清兵衛』に続く、山田洋二監督+藤沢周平シリーズ第二弾『隠し剣 鬼の爪』。 昨年12月に公開された第三弾『武士の一分』がジャンプだとすると、ステップに当たる作品。達也は、永瀬+松たか子のコンビが結構好きです。ラストが明るい未来への希望も感じさせるしね。

隠し剣 鬼の爪 隠し剣 鬼の爪
永瀬正敏 (2006/11/22)
松竹

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 『父と暮らせば』

広島原爆後の一人の女性の暮らしを舞台劇のテイストで描いた秀作。この映画の宮沢りえは、ホント良い。ほとんどがおとったん(父親の幽霊)役の原田芳雄との二人芝居だが、ベスト・オブ・宮沢りえで魅せてくれる。今は亡き黒木監督、「ありがと、ありました」。

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宮沢りえ (2005/06/24)
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 『パッチギ !』

『井筒和幸』監督が邦画界にカマした強烈な頭突きの様な映画、『パッチギ!』。 物語は1968年の京都が舞台だが、ネイティブ関西人が観てもまったく違和感の無いディティールにビックリ。チョンジャ役の沢尻エリカとアンソン役の高岡蒼佑を始め、オダジョーやすべての役者が輝いていました。鴨川を『イムジン河』に見立てた設定や、巧みな伏線も映画の面白さをグッと高めておりました。さて、『パッチギ2』はどうなる事やら。

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塩谷瞬 (2005/07/29)
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 『ジョゼト虎と魚たち』

「犬堂一心」監督、脚本「渡辺あや」のコンビ。妻夫木聡、池脇千鶴、上野樹里の豪華顔合わせ。この映画は、障害者とSEXを扱いながらも、 安易な正義感やモラルで誤魔化さずに、真直ぐに描いているから感動できる。 ラスト近くに流れるくるりの曲『ハイウェイ』も秀逸だ。
『メゾン・ド・ヒミコ』といい、犬堂+渡辺コンビは貴重な存在だ。
田辺聖子の原作買ってしまいましたやん。

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妻夫木聡 (2004/08/06)
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 『リリイ・シュシュのすべて』

地方都市の田園風景の中、溢れる光と影。手持のカメラワークを駆使して切り取った 映像が、揺れる幼い魂をリアルに描く。  岩井監督の類稀な感性と篠田昇のカメラが生み出した、実験的かつ挑戦的で、 正に奇跡的な映画だと言える。 スクリーンに響くカーソルを打つ音、文字となって現れる少年達の言葉。 編集に4ヶ月を費やし、その一つ一つのタイポフェイスに岩井監督は意味を込めている。 物語でキーワードとなる<エーテル>と言う言葉は、意思を持った再生するエネルギー の様なものだと、達也は感じたのだが・・・。また、蒼井優や市原隼人といった若いチカラをスクリーンに産み出した功績は大きいと思う。 

リリイ・シュシュのすべて 通常版 リリイ・シュシュのすべて 通常版
(2002/06/28)
ビクターエンタテインメント

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 『花とアリス』

レンタルで観た後、すぐに特別版をネットで購入してしまいました。岩井監督の他の作品に比べてかなり分かりやすいが、伝わるメッセージはピカイチ。女子高生の日常を恋やバレエ、モデルのバイトを通じて3時間の間に淡々と描かれるる日常は、あまりにも鋭利な 感性の刃物で切り取られたために、まるで血が出ない傷口を見るかのようだ。 ただその切なくヒリヒリとするような、映像美と感性には、ただ驚くばかり。ラストの蒼井優が紙コップをトゥシューズにして踊るバレエシーンは、もう伝説の域。撮影監督「篠田昇」氏の遺作となったが、達也的には邦画史に残る名作だと思う。

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鈴木杏 (2004/10/08)
アミューズソフトエンタテインメント

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う~む、こうやって並べてみると、上位1.2を岩井俊二監督と蒼井優ちゃんが独占。

岩井さんは最近プロデュースに回ったりしているが、今年こそヒリヒリするような

新作に期待したい(市川昆監督のドキュメンタリーを撮ってるようだ)。

蒼井優ちゃんは、当然今年もスポットがあたるだろうが、昨年の『フラガール』を

超える作品で、世界を目指して欲しいものである。

うん、邦画の未来はかなり明るいかも。

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