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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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無人島サバイバルは、甘くない。

キャスト・アウェイ キャスト・アウェイ
トム・ハンクス (2006/04/01)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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『LOST』大ブレイクの今こそ観たいのが、この『キャスト・アウェイ』。「LOST」には捧げられる賞賛と同じ位の批判があるが、その大半は、無人島サバイバルのリアリティの無さと言える。もちろん、それを補って余りあるエンタテイメント性があるのだが…。と、言うことで、サバイバルのリアリティを徹底追及した映画をご紹介しよう。

時間に厳格に暮らす宅配便のシステム・エンジニアの「チャック/トム・ハンクス」は、米国から南米へ向かう途中、飛行機が墜落し無人島に流れつく。そして島でのたった一人の孤独な生活を余儀なくされることになる…。「LOST」との大きな違いは、前者が48人に対し、この映画は、「チャック/トム・ハンクス」たった一人ということに尽きる。 人気blogランキングへ

この映画の為に25kgの減量に挑んだ「トム・ハンクス」の圧倒的ひとり芝居は、凄いの一言。木と水以外は何もない場所で、火を炊き、木の実を食べ、魚を捕る。それさえ、漂着当初は痛々しいほどに不慣れな都会人の悲しさを、彼の演技は究極のリアリティでコレでもかと伝えてくる。当たり前のことが、当たり前でなくなってしまったとき、人間はどうするか…。現代人の無力さを思い知らされるものがある。

そんなサバイバルとは別に、監督「ロバート・ゼメキス」は孤独と闘う主人公の心情をリアルに演出している。特にたった一人の島での友人が、「ウイルソン」と名付けたバレーボールで、唯一の話し相手設定が凄い!そして最後には、彼とも突然の別れがやってくる。

ついに無人島での日々と決別するが、「チャック/トム・ハンクス」を待っていたのは厳しい現実だった。しかし、島での暮らしは彼を鋼の様に鍛え上げていた。その肉体も、精神も。ラストで島から持ち帰った宅配便を届けに行くシーンが、何故か達也は好きです。「チャック」の思いが届けられるような気がして・・・。
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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