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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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疲れたハートの特効薬!

マジェスティック 特別版 マジェスティック 特別版
ジム・キャリー (2003/12/06)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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映画の世界やスタッフを題材にした映画は、決して少なくは無いが、

この『マジェスティック』は、『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』の

『フランク・ダラボン』監督の手によるものだけあって、普通の業界モノ映画とは

かなり違っている。あえて自分達の世界を題材にしているところに、監督のもう一つの

メッセージが読み取れる映画だ。

戦後ハリウッドがレットパージ(共産主義者排斥)全盛の時代をはいけいに、

映画関わる人間や、戦争で多くの家族(若者達)を亡くした街の人達の心の再生を、

『フランク・ダラボン』監督らしいヒューマンタッチで描いている。

物語は、1950年代のハリウッドで新進脚本家として活躍する

『ピーター/ジム・キャリー』が、共産主義者の疑いをかけられ、交通事故で

海に転落して記憶を失ったままある町へとたどりつくことから始まる。

そこで彼は、映画館「マジェスティック」の経営者『ハリー/マーティン・ランドー』の

息子ルークと間違われてしまう。戦死した第2次世界大戦の英雄

「ルーク」と「ピーター」は瓜二つだったのだ・・・。 ブログランキング

やがて「ピーター」は、息子と信じ面倒をみてくれる父の経営する映画館を、

街の人達と力を合わせ再建する。

そして戦争の傷で静まり返っていた街が息を吹き返すが、

やがて真実が明らかになる時が、近づいていたのだった・・・。

この映画は、『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』同様、

観終わった後になんとも言えない温かいものに触れた感覚と、

心が和らぐのを感じさせてくれる映画だ。

レッドパージや法廷のシーンはともかく、

チョッと日々の暮らしに疲れたときに、一本服用いただきたい映画として、

是非ぜひのおススメ作品であります。  
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