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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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映画は、娯楽の王様なのだ。

カーテンコール カーテンコール
伊藤歩 (2006/06/21)
バップ

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いつでも夢を。いつでも夢を~♪ そんなメロディが街に流れた頃、

映画は娯楽の王様だった。そして、日本経済も右肩上がりで成長し、

誰もが心に夢を持っていた。何時しか映画が斜陽産業と呼ばれ、

日本経済も低迷し、映画はテレビやゲームに取って代わられた・・・。

そして月日は流れ、再び銀幕に輝きが戻りつつある。そんな日本映画を

支える一人が、『半落ち』や『四日間の奇蹟』、そして『出口の無い海』の

『佐々部清』監督であることは、誰もが認めるところだろう。

今回ご紹介するの映画『カーテンコール』は、日本の映画全盛時代だった

昭和30年代から40年代にかけて、下関の映画館で幕間芸人として活躍した

一人の男と家族を温かいまなざしで描いた感動作であります。

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物語は、東京の出版社で働く『橋本香織/伊藤歩』が、スキャンダル記事により、

福岡のタウン誌の編集部に異動を命じられる事から始まる。

タウン誌に舞い込んだ一枚の葉書に心惹かれた香織は、「昭和30年代から40年代に

かけて下関の映画館「みなと劇場」にいた幕間芸人の修平に興味を持つ。

そして映画館「みなと劇場」を訪れた彼女は、50年その劇場に勤める

藤村志保から、幕間芸人の『安川修平/藤井隆』の輝かしい日々と、

家族との悲しい結末を聴かされる。やがて、香織は雑誌の仕事の一線を越えて、

修平と残された娘の『美里/鶴田真由』に引かれて行くのだった…。

同時期に公開された『ALWAYS 三丁目の夕日』とともに、昭和ブームを巻き起こした

この『カーテンコール』も、平成日本人の心を捉える魅力に溢れている。

配役は、幕間芸人の修平に「藤井隆」、物語の進行役であるタウン誌記者役に

「伊藤歩」、修平の娘に「鶴田真由」。そして、往年の人気女優

「藤村志保」。老いた修平役に「井上堯之」が扮している。

特に凛とした「藤村志保」と、ラストに「いつでも夢を」を弾き語りする

「井上堯之」の味わい深さは最高。こりゃ、亡くなった長さん以来の

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ささ、懐かしの昭和歌謡と銀幕のスターは、

DVDでゆっくりとお楽しみくだされ。


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サトウノリコさん、いらっしゃーい。
コメ、トラバありがとです。
チクソルの夏は、まだ観てないんです。
四日間の奇跡を借りてきましたので、
次は必ず!
達也も遊びに行きますね、宜しくです。
【2006/09/20 00:03】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
井上堯之さんは元スパイダースのメンバーという事ですね。
さすがミュージシャンの方は、演技を超えての好演でしたね。
佐々部監督ならではの良さもありましたね。私は「チルソクの夏」が好きで、それ以来作品は拝見しているんですけどね。
こちらもTBさせて下さいね。宜しくお願いします^^
【2006/09/19 14:31】 URL | サトウノリコ #-[ 編集]
kioskさん、早速教えていただいて、
ホントにアリガトさんです。
「夕凪の街 桜の国」を是非
楽しみに観させていただきます。
また、ココにレビューしますね。
【2006/09/18 23:47】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
こうの史代 作
広島が舞台で、ヒロシマを描いた漫画です。心に沁み入ります。そして、深く考えさせてくれます。
佐々部監督が次回作にこれを選んだのは、なんとなく分かります。
参考までに、こちらを覗いて下さい。私のもう一つの住処(HP)です。
「シネマッドファミリー・思い出の漫画たち」
http://www.geocities.jp/kiosk770/manga.htm
「シネマッドファミリー」
※”映画日記”に、「カーテンコール」についての詳しい感想を書いています。
http://www.geocities.jp/kiosk770/index.html
【2006/09/18 23:16】 URL | kiosk #TA/AMLng[ 編集]
dk さん、いらっしゃい。
達也も最近良くこの曲を口ずさみます。
でも、サビのとこしか思い出せないんだけど。
井上尭之さんの歌、サントラで
出てるのかなぁ。
今度探してみますね。
【2006/09/18 10:42】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
ようさん、いらっしゃい。
映画って、観るたびに違ったイメージを
与えてくれるし、その時の自分によって、
感じ方も変わってくるし。
色んな人の意見や感想を聞くと、
なるほどそうかって、思うことも多いです。
ブログの良いところは、
皆さんの色んな意見や感想を受け取ることが、
できること。これからも色ん感じ方を聞かせてくださいな。
【2006/09/18 10:39】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
ケントさん、コメありがとうです。

佐々部監督が数ある昭和歌謡の中で
この曲『いつでも夢を』にこだわったのは、
監督が込めたメッセージが、すべてこの曲に詰まっているからだと
思います。
ラスト近くに、修平の晩年を演じた
井上尭之が弾き語るこの歌には、
ホント胸を打たれました。

『映画に、夢を』、それが監督の
メッセージに聴こえました・・・。
【2006/09/18 10:31】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
ラブラブラッキーさん、コメアリガトございます。
佐々部監督の一連の作品には、
故郷山口へのオマージュと、
人に対する優しい視線。そして、
人が生きるために向き合わねばならぬ
色んな事へのメッセージを
強く感じます。
そして、キャスティングの上手さと、
役者をその気にさせるテクニックが
あるんだなぁって、感じました。
また、遊びに来てくださいね。
【2006/09/18 10:26】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
kioskさん、いらっしゃいませ。
この映画は、時代設定が近いせいか
ALWAYSと
比べられることが多いようです。
でも、扱っているテーマはかなり違いますよね。
それに掛かっている予算も!>0<
達也は、佐々部トーン、結構好きです。
よろしかったら「夕凪の街 桜の国」のこと
教えてくださいな。
『出口の無い海』は、若手の俳優が、実にイキイキとあの難しい時代の
若者達を演じていました。
佐々部監督って、役者の輝きを引き出すのが、かなり
上手いと思いました。
kioskさん、これからも宜しくです。
【2006/09/18 10:20】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
どーもです☆

>いつでも夢を。いつでも夢を~♪
まさにこの言葉に尽きる映画ですよね。

長い時間を過ぎても、夢の大切さはかわらないんだなぁって思いました┌|∵|┘
【2006/09/18 09:17】 URL | dk #Qg4trRRQ[ 編集]
TATSUYAさんの記事を読ませていただいて、またいろいろ考えました。
藤村志保さんはさすがの存在感がありましたね。
また、よろしくお願いします。
【2006/09/18 08:30】 URL | よう #B4Cod8qk[ 編集]
TATSUYA さんコメントありがとう。
貴方のレビューには、この映画に対する愛情をヒシヒシと感じられました。とても爽やかな気分になりましたよ。ありがとう。「いつでも夢を」見ていたいです。
在日問題については、この映画では場違いな感じがした人が多いですよね。
【2006/09/17 22:29】 URL | ケント #0TeLZ4IU[ 編集]
コメントありがとうございました!
本当にすばらしいキャスティングでしたね。
私はあまり監督を意識しないで見るほうなんですが、「半落ち」も「四日間の奇跡」も見ています。
きっとこの監督好きなんだなあ。
「出口のない海」楽しみです。
【2006/09/17 21:57】 URL | ラブラブラッキー #Jtcj8rf6[ 編集]
シネマ徒然日記のkioskです。コメントをありがとうございました。
この映画、私はどうぞ懐かしがって下さいといった「ALWAYS 三丁目の夕日」よりも好きです。さすが佐々部清監督!と思いました。
佐々部監督は、「チルソクの夏」と「半落ち」でファンになりました。この監督の作品なら安心してみることが出来るなと。
そして、「出口のない海」。TATSUYAさんも良い評価をされていたので、これはなんとしても観ないといけませんね。上野樹里が、今度はどのように演じているのかというのも楽しみです。
さらに、佐々部監督の次回作が、私の大好きな漫画「夕凪の街 桜の国」だということ。この監督が選ぶ作品は、どうして私の好みにピッタリなのでしょうか。(笑)
マイペースでぼちぼち映画を見ています。もしよろしければ、これからもおつき合い下さい。
【2006/09/17 18:20】 URL | kiosk #TA/AMLng[ 編集]
なぎささん、いらっしゃいませ。
『カーテンコール』を
観た次の日に、映画館で
『出口の無い海』を観てきました。
詳細は、もう一つのブログ
「TATSUYAのシネマコンプレックス」に
書くつもりです。(見てね)
佐々部トーンがシッカリとある監督
と感じました。伝えたいことがあるのは、
クリエイターの一番のモチベーションですから。
ご近所のTSUTAYAに佐々部監督コーナーができてるので、
「半落ち」や「四日間の奇跡」も観ようかと思っています。


【2006/09/17 15:53】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
TBとコメントありがとうございました<(_)>
始めはなんとなく観てたんですけど、次第に引き込まれてしまいました。
昭和テイストなのも私にとっては良かったです。
達也さんの仰るように
>再び銀幕に輝きが戻りつつある
昨今の日本映画、頑張ってますよね!
邦画も捨てたもんじゃないと思わせてくれた1本でした。
『出口のない海』も楽しみです♪
TBお返しさせてくださいね。
【2006/09/17 15:35】 URL | なぎさ #-[ 編集]














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バップ カーテンコール カーテンコール(2005年、コムストック)http://www.curtaincall-movie.jp/index.html 監督・脚本:佐々部清出演:伊藤歩、藤井隆、鶴田真由、奥貫薫、津田寛治、藤村志保、夏八木勲、他      出版社で働く香織は ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~【2006/09/19 14:30】
カーテンコール監督:佐々部清出演:伊藤歩 , 藤井隆 , 鶴田真由 , 奥貫薫Story『チルソクの夏』の佐々部清監督が、昭和30年代から40年代を背景に、映画館の幕間芸人として生きた男とその家族の数奇な運命を描いた人間ドラマ。東京の出版社で mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ【2006/09/18 09:18】
★★★☆  若い頃は良く歌舞伎町で遊んだものだ。  この街には映画館や酒場はもちろんのこと、ゴーゴークラブやダンスパブ、ゲームセンター、トルコにキャバレー、のぞきやストリップ小屋などが立ち並んでいた。果ては赤線崩れの立ちんぼに、ポン引き達の群れ、そして深夜 ケントのたそがれ劇場【2006/09/17 22:31】
佐々部清監督が、また故郷下関を舞台に素晴らしい映画を作ってくれました。思いがけず、泣いてしまいました。 昭和30年代、まだ映画館が連日大入り満員であった頃、下関のとある映画館で働きながら幕間で歌や声帯模写で人 青空侍のシネマ徒然日記【2006/09/17 18:22】
これ、なんでだろう?涙が止まらなかった・・・。古い映画館だけの話かと思いきや、在日朝鮮人だった青年の生い立ちも絡めてあったんです。今でも確かに差別はあると思うけれど、昭和30年代ごろのそれはもっと酷かったに違いない。これを観ててね、思い出したことがあった UkiUkiれいんぼーデイ【2006/09/17 15:36】
実在した?下関の映画館の幕間の人気芸人。映画の斜陽とともに職を失い、子どもを置いて逃げてしまう。その人が在日朝鮮人だったことから、捜索範囲が広がって、最後は済州島での親子再会で、めでたしめでたしとなるのだが・・・。ほろりとさせられる映画では、ありました 悠紀 朋 「本来無一物」【2006/09/17 14:03】
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