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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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秋空の様に心晴れ渡る佐々部映画。

四日間の奇蹟 四日間の奇蹟
吉岡秀隆 (2005/11/21)
東映

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『佐々部 清』監督作品を観た3作目がこの『四日間の奇蹟』。

『カーテンコール』や『出口のない海』を観て、佐々部監督の生きると言うこと

への真摯な眼差しと、人への温かい視線が気に入った達也です。

この映画は『今あいに行きます』同様、ファンタジーなラブロマンスの

モチーフを採っている。ブログランキング

不慮の事故により大切な指に障害残してピアニスト生命を

立たれた『敬輔・吉岡秀隆』は、その事故で命を救った『千織・尾高杏奈』の

ピアノの才能を偶然見い出し、日本中を慰問演奏で回っている。

ある島の療養センターから以来を受けた二人は、そこで働く『真理子・石田ゆり子』と

知りあうが、彼女は敬輔の高校の後輩だった。しかし、突然の落雷事故で

千織を助けようとした真理子は瀕死の重傷を負ってしまう。

そして、千織が目覚めたとき、二人の心が入れ替わった事に気付く…。

「浅倉卓弥」のベストセラー小説の映画化だが、主演の「吉岡秀隆」

「石田ゆり子」が好演している。驚くのは、千織役の『尾高杏奈』が、

映画初出演で、オーディションで選ばれたということ。それこそ奇蹟の

ような演技を見せてくれる。  FC2 Blog Ranking

『出口のない海』同様の回想シーンで、真理子の過去がフラッシュバックで

語られる。そのあたりから、真理子の生きると言うことへの真摯な姿と

愛されることへの思いが静かに伝わってくる。このあたりが、流石と思わせる。

また、療養センターに勤務する脳外科医の「西田敏行」と妻の「松坂慶子」が

燻し銀の演技でもう一つの奇蹟へと繋いでくれる。

ラスト近くで敬輔が真理子の為に弾く『月光』、エンディングで逝く

真理子を送るために敬輔と千織が連弾で奏でるショパンの『別れの曲』で、

思い切り泣かされます。  
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うーむ、こりゃ『半落ち』と『チクソル』も観ることになるやも・・・。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画




みのりさん、いらっしゃい。
佐々部監督のタッチは、ほんと
あったかいです。
観た後に、何か心にホットな
火が一つともるような・・・。
いい映画でした。
【2006/09/25 11:51】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
TB&コメントありがとうございます。 登場人物それぞれの優しさが伝わってきて良い映画だと思いました。 尾高杏奈さんも新人とは思えない素晴らしい演技でしたね。
【2006/09/25 09:27】 URL | みのり(楽蜻庵別館) #-[ 編集]
リッチフィッシュさん、
いらっしゃい。
原作後からになりますが、
楽しみです。
最初に読むときは、登場人物を
想定しながらが多いのですが、
どうです?
予想とちがってましたか?
【2006/09/25 00:36】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
kotatsumikanさん、いらっしゃい。
達也はまだ原作を読んでいないのですが、
大ベストセラーだけあって、
かなり良い本のようですね。
ぜひトライしようと思います。
【2006/09/25 00:33】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
チェブさん、いらっしゃい。
佐々部監督のトーン、独特の透明感が好きです。
人への優しい眼差しを感じますし。
次回作も決定しているので、とても楽しみです。
【2006/09/25 00:32】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
コメント&TBありがとうございました。こちらからも、TBさせて下さい。

ブログにも、書いてるのですが、小説のイメージで、期待が高すぎて、少し物足りなかったです。

ただ、小説では、ヘリコプターが原因だったのですが、映画だと風見鶏だったので、その辺りは、映画の方が一枚上手でしたね。
【2006/09/25 00:09】 URL | リッチフィッシュ #-[ 編集]
コメントをいただいてありがとうございました。
原作を読んだイメージととても合っているように思います。
映画も見てみたいなぁと思いました。
【2006/09/25 00:03】 URL | kotatsumikan #-[ 編集]
TATSUYAさんに同感です。
作品全体に漂う静かさの中に、
登場人物それぞれの人間としての優しさと
強い愛の想いが込められてますよねー
それらが一気に解き放たれたるような
ラストのピアノシーンには感涙でした♪
【2006/09/24 20:10】 URL | チェブ #-[ 編集]
オカピーさん、千織役の尾高杏奈ちゃんの演技、
やっぱビックリですよね。
今回オーディションで選ばれた、
初出演だって、またビックリ。
今後が楽しみな女優です。
【2006/09/24 15:42】 URL | TATSUYA #-[ 編集]
コメントも有難うございました。佐々部監督はご贔屓になりつつあります。この作品は私には多少の不満もあるのですが、監督の優しい面がたっぷり味わえるところが良いですね。
新人の尾高杏奈には私も感心致しました。<前後>で表情が全然違いますよね。
【2006/09/24 15:37】 URL | オカピー #jHSMZ1/Y[ 編集]














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2005年 日本 119分監督 佐々部清脚本 佐々部清  砂本量撮影 坂江正明音楽 加羽沢美濃出演 如月敬輔:吉岡秀隆   岩村真理子:石田ゆり子   楠本千織:尾高杏奈   倉野順次:西田敏行   長谷川未来:中越典子     その他:平田満  石橋蓮司  楽蜻庵別館【2006/09/25 09:19】
昨日は、DVDを見なかったので、過去見た作品から・・これは、小説の方を先に読んで、いい話だったので、どうしようかなって思っていたけど、結局、映画の方も見てしまった。小説を先に読んで、よかったと思った作品で、映画の方もよかったと思える作品は、非常に少ない気が 福の神 映画のすすめ【2006/09/25 00:10】
☆☆☆(6点/10点満点中)2005年日本映画 監督・佐々部清ネタバレあり プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]【2006/09/24 15:03】
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