![]() | パッチギ ! スタンダード・エディション 塩谷瞬 (2005/07/29) ハピネット・ピクチャーズ この商品の詳細を見る |
慌ただしい師走の幕開き、皆様いかがお過ごしでしょうや・・・。
クリント月間も一応ひと段落し、早12月。
日毎寒さも増し、ダウンの恋しい季節となりました。ここらで一発! 体が心から熱くなる
ホットな映画のご紹介と行きましょう。
『井筒和幸』監督が邦画界にカマした強烈な頭突きの様な映画、『パッチギ!』。
物語は1968年の京都が舞台。
のほほんと青春を謳歌する17歳の高校生松山庸介(塩谷瞬)は、ジャズ喫茶エデンの
オックスのコンサートに刺激され、友人の吉田(小出恵介)と一緒に頭を
マッシュルームカットにし、フォークバンドを結成しようとする。
そんな折、修学旅行生と朝鮮高校の乱闘に巻き込まれ、高校の教師布川(光石研)から
朝鮮高校と親善サッカーの試合を申し込むように命じられる。そして、出向いた
高校の音楽室でキョンジャ(沢尻エリカ)と出合い、一瞬にして恋に落ちたのだった・・・。

庸介は楽器店で知り合った坂崎(オダギリジョー)からフォークギターとバンドや、
「イムジン河」の歌の持つ意味を教わる。そして、朝鮮語を独学しチョンジャを
コンサートに誘うが、逆に兄で朝鮮高校の番長アンソン(高岡蒼佑)の壮行会に誘われる。
アンソンは、北朝鮮に帰国しようとしていたのだ。庸介はチョンジャと二人で『イムジン河』を
唄うことで、在日の人達と知り合い、自然に付き合うことになるのだが、
思わぬ悲しい事件が待っていた・・・。やがて、二人の間に流れる河(鴨川=イムジン川)は、
愛や葛藤、生命の誕生や死を飲み込んで一つとなり、クライマックスに向けて
激しく流れて行くのだった・・・。 FC2 Blog Ranking

うーむ、日頃他人の映画をボロカスに批判しまくる井筒監督が、遂に強烈なパッチギを
カマシテくれましたねぇ。GS、喧嘩、フォークにサイケ。左曲がりの団塊の世代には
堪らない60年代風俗満載の青春グラフティ。恋愛と在日問題を巧みに絡めながら、
井筒ワールドが爆発でありす。中には、在日問題を軽々に扱うなとか、拉致問題はどうよ
とか、色んなノイズもありますが、『エエもんは、ええ! 美味いもんは、美味い!』のだ。
劇中でも、笹岡高史演じる在日一世が、『お前ら若いもんはなーんも知らんで、生きていく』
『ワシら畑で野良仕事してる時に、紙切れ一枚で無理やり連れて来られた』
『かあちん転がって泣いとった』『国会議事堂の石、どっから持ってきて誰が建てた?』
『生駒トンネル大だか小林だか知らん会社が掘ったんとちゃう。わしらが掘った!』と、
キツーいパッチギかましております。 ブログランキング

京都の鴨川をイムジン河に見立て、喧嘩や恋、生と死、怒りや優しさをストレートに伝え、
幅広い世代の胸を熱くさせてくれます。この映画が、@シネカノンの李鳳宇と
井筒監督のコラボから生まれたことにも価値があります。シネカノンの『フラガール』へと
続く快進撃も、この『パッチギ !』の一発から始まったのですから。
また、沢尻エリカや加瀬亮、尾上寛之など多くの若い俳優をメジャーに押し上げた事にも
価値があります。
| 「パッチギ!」対談篇 ・・・・・・喧嘩・映画・家族・そして韓国・・・・・・ 李 鳳宇、四方田 犬彦 他 (2005/04/15) 朝日新聞社 この商品の詳細を見る |
坂崎役のオダジョーも、気負い無く実にソフトで魅力的に
スナフキンの様な自由人を演じていました。彼の唄う『悲しくてやりきれない』は、
塩谷瞬の唄う『イムジン河』と並んで、この映画のハイライトをより鮮やかに彩ります。
いやいや、井筒さん。二発目の『パッチギ!』、達也も期待してまっせ!
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※パッチギ!」とは喧嘩用語「頭突き」をあらわす朝鮮語。
語源は「乗り越える」「突き破る」という意味。
何時見てもアバンギャルドなお名前、素敵です。
猫姫様、おっちゃん色々毒舌だから、
敵も多いのですよ。オマケニ興行的にも成功しましたしね。
もう一つの「?」の件ですが、
沢尻エリカがおっちゃんに脚本の
書き直しを要求した挙句に、
降りたとか・・・。ホンとならむむむ。
次は舞台を東京に移し、チョンジャ役は
大阪出身の新人中村ゆり(24)の様です。
頑張れおっちゃん!
笹野高史さん、いい役者ですね。
達也も今日『武士の一分』を
観に行ってきます。楽しみです♪
オダジョーは、凄く良い物を持っているのに、
イマイチ映画に恵まれてない様な
気がしておりました。
この『パッチギ!』では、いい味出してます。う〜む、メイキング入りの
特別版を買うかぁ?
そんなノイズがあるのですか??
これが、一般庶民の在日問題でしょ。
拉致問題とは、全く関係ないお話です。
2?ですか??
なんか、心配、、、
この作品で良い味出していた笹野高史さんですが、『武士の一分』でも素晴らしかったですよ!
いい役者さんですよね〜。
そしてオダジョーの「悲しくてやりきれない」は上手いとはいえませんが心にしみました。
続編にも期待ですね!
>「例の文章」は、
分かってますがな。まだ残ってますねん、ビールとワインが。
フラフラがーる、フラオヤジです。
あっ、まだ呑み足らん。
手元が危ない・・・。
あー、元コメが無いと、何書いてるか、
分かりませんやん。

と、ぼやいていたら、お返事あったのでホッとしました。業務連絡したのがいかんかったのかと心配しておりました。
(仕事中に遊び過ぎと思ってます?私は校正待ちなのです)
例の文章とは、金曜お聞きしたアレです。
「広場」。今日電話で書きます〜いうたじゃないですか!忘れないでくださいよ。
チェックまわしますので〜。
ではでは。
どひぇ〜!!! ちゃさん、あわわわわ・・・。ゴメン! 消してしまいましたがな。
酔っ払ってても、夜の3時に帰っても、
ブログはシッカリ更新する真面目な達也です。
初めまして。デスヨネ!

残念ながら沢尻エリカは、
井筒監督に脚本の変更を出した挙句に、
降板したそうです(ホンマかいな)。
達也も降板したいです。
ホンマに世の中馬鹿ばかり。
パッチギ!入れたろか!! どあほー!
ん? 例の「文章」。何のことか知りませんけどねぇー。
まぁまぁまぁ、メールしといてくださいな。(爆)

ところで映画をあまり観ないのは、
いけませんなー。
君ら夫婦には「フラガール」と「武士の一分」が
おススメじゃ。仲良く観にいきなされ。コメ、また入れといてね!
P.S フラフラCDの一分も聴いておくれよぉ。

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