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2007/08/19 (Sun) 『ブラックダリア』

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真実と言う名のチカラ技。

トゥルー・クライム 特別版 トゥルー・クライム 特別版
クリント・イーストウッド (2006/10/06)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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明後日にまたまた誕生日を迎える達也です。人間年を重ねると、弱気になったり、

護りに入ったりするものですが、クリント爺さんは、老いて尚盛ん。

ますます映画にドライブがかかって何処まで行くのやら。

そんなクリントが8年前、1999年の66歳の時に撮った映画が、

今回ご紹介する『トゥルー・クライム』。

制作・監督・主演のトリプル・プレイで、劇中でも上司の奥さんと不倫しつつ、

部下のお姉ちゃんも口説くプレイジジイ振りを発揮しております。

クリントの役どころは、元敏腕の新聞記者のスティーブ・エレベット(クリント)。

サンフランシスコ湾に臨むオークランドのサン・クエンティン刑務所に収監されている

フランク・ビーチャム(アイザイア・ワシントン)は、24時間後に死刑を待つ身だった。

そんな彼を取材する予定だったスティーブの部下の女性記者ミシェルが、

突然の交通事故で死んでしまう。そこで、彼女の代役がスティーブに回ってくるのだった。

ミシェルの取材記録を引き継いだ彼は、即座にフランクの無罪を感じ取る。

しかし、上司のボブ(デニス・リアリー)は、お決まりの取材を要求する。

トラブル・メーカーのスティーブに、問題を起こされたくないのだ。

しかし、上司のボブの妻と不倫関係にありながらも、仕事は仕事。

スティーブの記者魂が黙ってはいなかった。  FC2 Blog Ranking

深夜12時までの時間とのチェイスを始めたスティーブは、

ミシェルの残した資料を洗いつつ一つ一つの謎をたどって行くのだった・・・。

サスペンス映画のエンターティメントの中に、

アメリカが抱えている深刻な黒人差別や、司法の矛盾を次々に炙り出してゆく様は、

実に見事としか言いようが無い。簡単に事件の矛盾に気付くスティーブの行動は、

むしろそれだけ矛盾に満ちた黒人差別を浮き彫りにし、○○だから何々

と言う画一的な視点を破壊する手法と感じられてくるのだ。

見事な演技で観る者を引き込む、黒人フランク(アイザイア・ワシントン)の家族が涙を誘う。

そして、刻々と迫る死刑執行のタイムリミットとのチェイスの中、

さり気なくプロットに置かれた伏線が見事に一つに結晶し、感動のラストへと突き進む。

二転三転する真実と罪。スティーブの努力も空しく、

薬物による執行が容赦なく行われるのだった・・・。

どうするオレ! あっという間の120分。 ブログランキング

またしてもクリントのプロ仕事に圧倒される達也でありました。

尚、劇中に登場するスティーブの娘には、当時5歳のクリント自身の実の娘

フランチェスカを起用している。

66歳にして5歳の娘。やはりクリント、とんでも爺さんである。


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